愛媛県内に空き家・古家を抱えていませんか?

「実家が空き家になってしまった」
「古すぎて買い手がつかない」
「解体費用も出せない」

こうした悩みを抱えている方は愛媛県内でも年々増えています。放置すれば固定資産税の負担が続き、建物の劣化も進む一方です。

この記事では、愛媛県在住の宅地建物取引士が、空き家・古家の売却方法と注意点をわかりやすく解説します。

愛媛の空き家問題の現状

愛媛県は全国的に見ても空き家率が高い県のひとつです。特に松山市の郊外や、今治・宇和島・八幡浜などの地方部では、人口減少と高齢化が重なり空き家が急増しています。

空き家を放置すると以下のようなリスクがあります。

  • 固定資産税の負担が続く:使っていなくても毎年税金がかかる
  • 建物の劣化が加速する:人が住まないと傷みが早い
  • 特定空き家に指定されるリスク:行政から指導・勧告を受ける場合がある
  • 近隣への迷惑:雑草・害虫・不法投棄などのトラブルになりやすい

早めに対処することが、結果的に損失を最小限に抑えることにつながります。

空き家・古家の売却方法

空き家・古家を売る方法は主に3つあります。

①現状のまま売る(古家付き土地として売却)

建物を残したまま「古家付き土地」として売り出す方法です。

  • メリット:解体費用がかからない
  • デメリット:買い手が限られる。値段交渉されやすい

築年数が古い場合、建物の価値はほぼゼロとして扱われることが多いです。

②解体して更地にしてから売る

建物を解体して更地にしてから売る方法です。

  • メリット:買い手が見つかりやすくなる
  • デメリット:解体費用が数十万〜数百万円かかる。更地にすると固定資産税が上がる

解体前に売却できるかどうか、まず査定を受けてから判断することをおすすめします。

③専門の買取業者に売る

訳あり不動産・空き家専門の買取業者に直接売る方法です。

  • メリット:現状のままで買い取ってもらえる。解体不要。手続きもサポートしてもらえる
  • デメリット:仲介価格より買取価格は低くなる傾向がある

遠方に住んでいて管理が難しい場合や、早期に現金化したい場合には最も現実的な選択肢です。

古家・空き家の売却で気をつけること

相続登記は済んでいますか?

2024年4月から相続登記が義務化されました。亡くなった親の名義のまま放置している場合、売却前に名義変更(相続登記)が必要です。手続きが複雑な場合は司法書士に相談しましょう。

固定資産税の特例に注意

更地にすると「住宅用地の特例」が外れ、固定資産税が最大6倍になる場合があります。解体のタイミングは慎重に検討してください。

隣地との境界確認

古い物件では境界が曖昧なケースが多くあります。売却前に測量・境界確認をしておくとトラブルを防げます。

専門業者への買取相談が近道

空き家・古家の売却は、一般の不動産会社では「扱いにくい」と断られるケースも少なくありません。

専門の買取業者であれば、

  • 築古・現状渡しでも買取可能
  • 愛媛県内の物件も対応
  • 相続登記などの手続きもサポート
  • 無料査定で金額を確認してから判断できる

まずは査定金額を確認するだけでも、今後の方針が見えてきます。

無料査定を試してみる

当サイトでは、空き家・古家の買取に対応した専門業者をご案内しています。愛媛県内の物件も対応しており、無料で査定を受けることができます。

売るかどうかは査定金額を見てから決めれば大丈夫です。まずは現状を把握するところから始めてみてください。

まとめ

  • 愛媛の空き家問題は年々深刻化している
  • 放置すると固定資産税・劣化・行政指導などのリスクがある
  • 売却方法は「現状売却」「解体して売却」「専門業者への買取」の3つ
  • 相続登記・固定資産税の特例・境界確認に注意
  • まずは無料査定で現状と価格を把握するのがおすすめ


この記事は愛媛県在住の宅地建物取引士が執筆・監修しています。